小川町駅散歩その2

その他鉄道
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小川町駅散歩の続編記事です。八高線の小川町駅から東武東上線の小川町駅へと向かいます。

小川町駅は東武鉄道の駅

小川町駅は東武東上線の小川町駅ホームに隣接する駅舎に出入り口が設置されており、JRと東武鉄道の連絡通路は古びた跨線橋1つのみです。連絡改札は存在せず、簡易Suica改札で事足りない場合は東武鉄道の窓口に声をかける必要があります。

 ともあれ、まずは跨線橋に向かいます。あまり利用客は多くないためか、華奢な作りです。

小川町駅跨線橋入口

跨線橋の高崎方向かいに、古びた待合室があります。

待合室ベンチ等
小川町始発の時刻表(電車…?)

跨線橋に進む際、乗ってきたキハ110系の屋根に塗装剥げを見つけました。1993年頃に導入されているため、車齢は30年に近づいています。元々明らかな安普請を感じる車両だったこともあり老朽化は内外に見られており、近々置き換えも予定されています。

方向幕付近に大きな塗装剥げが…

気を取り直して跨線橋へ。補修を繰り返した痕跡はありますが、基本的には国鉄時代そのままの作りです。

跨線橋から構内を見渡してみました。

高麗川・川越市方
寄居・高崎方

東武東上線のホームを経由して、出入口と改札口に回りました。

完全に東武鉄道の駅です
自動改札機も窓口も東武鉄道のものです

東武東上線の駅名標と発車案内をまとめて撮影しました。珍しい上り森林公園行きが待っています。川越特急の折り返しのようです。

駅名標と発車案内
珍しい上り森林公園行き

東武東上線上り森林公園行きに乗り込み、改めてJRホーム方向を見ました。東武鉄道の駅であることを主張する駅名標の奥で、ひっそりと八高線の気動車が折り返し準備をしています。

駅名標と八高線

開業は東武東上線より10年以上遅く、利用客も10倍近い開きがあるここ小川町駅では、国鉄時代に準急列車やD51の走った八高線も端で静かに佇んでいました。

 今回の散歩はここまでです。そろそろJR川越線荒川橋梁架け替えに関する協議会の調査結果も出ましたので、次の記事でまとめたいと思います。

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