笠幡駅臨時改札口設置工事のその後

川越線

休日を使って笠幡駅へ

土曜日を使い、川越線に乗って笠幡駅の臨時改札口設置工事の状況を見に行きました。

以前の記事はこちらです。

往路のお供は、ワンマン運転対応工事も終わっているハエ51編成です。

向かいに新木場行き70-000系を待ち合わせてからの発車です。

ちなみに、最近朝の混み合う川越駅をよく使うのですが、今日はさすがに土曜ともあって人が少なめでした。

笠幡駅臨時改札口設置工事は着々と進行中

笠幡駅臨時改札口の設置工事は、ホームの内外ともに着々と進んでいました。

停車中のハエ71編成と笠幡駅の様子を1枚。高校生を中心に、そこそこの利用者がありました。

前からあったか定かではありませんが、切符の回収箱兼インターホンがありました。最近都心でもよく見るやつですね。

公衆トイレ横から工事現場を撮影。囲いがあるためはっきりとは見えませんが、上屋はほぼ完成している模様です。

ちなみに、以前の記事では工事が3月末終わりの予定となっていましたが、現在では7月末終わりの予定となっています。

ふと公衆トイレと現駅舎の間の空き地を見ると、駅名標が外してかけられていました。おそらく、臨時改札口付近にあったものではないかと思われます。

最後に駅舎を1枚。もしかすると、将来的にはこの現駅舎を廃止して、臨時改札口側を新駅舎とするのかもしれませんね。

帰りはE231系のハエ45編成でした。

結び

次は何を撮影しようか考えながら帰宅中にこの記事を作成しています。

それでは。

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