再開発

東武東上線

東武東上線上福岡駅と開かずの踏切 その2

東上線随一のボトルネック踏切 前回の記事はこちらです。  県道56号さいたまふじみ野所沢線と東上線の交わる第135号踏切は、上福岡駅周辺に掛かる唯一の踏切で、長い遮断時間と激しい交通量の両方が影響するボトルネック踏切です。  まずは東口側の...
東武東上線

東武東上線上福岡駅と開かずの踏切 その1

街を東西に分断する新河岸~みずほ台の各駅  東武東上線の成増駅以北は、開業した大正時代初頭においてはのどかな田園地帯が広がっており、その影響で非常に整った直線的な線形をしています。特に志木駅から川越駅にかけては、現在でもところにより田畑が残...
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埼玉りそな銀行川越南支店跡地は3月に着工予定

川越市の建築物環境配慮計画書にて着工・工事完了予定日が判明 現地に掲示されている建築計画についての記事 参考URL : 建築物環境配慮計画書の概要  上記資料にもある通り、埼玉りそな銀行川越南支店跡地を含む25階建ての複合ビル計画は、202...
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【周辺散策】河合塾川越現役館跡地

思い出の校舎の今  川越市中心部の南端、JR川越線と東武東上線の脇田ガード付近の市道中央通り線に面した白いビルに、河合塾川越現役館がありました。2000年の開校後、2020年9月にクレアモール近くの新しいビルへと移転し、現在は空きビルとなっ...
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【周辺散策】埼玉りそな銀行川越南支店跡地の25階建て複合ビル計画

川越駅西口の目玉計画 上記記事で触れている通り、埼玉りそな銀行川越南支店跡地に25階建ての複合高層ビルの建設計画が持ち上がっています。 以前計画の看板に気づいた日は雨で詳しく見て回ることは出来なかったため、改めて訪問し、周辺を散策しました。...
川越線

川越線・埼京線直通開始30周年バナー

2015年池袋駅にて  過去の写真を整理していたところ、懐かしい写真が出てきました。 つい最近のようですが、もう5年前です。既に40周年も見え隠れしてきていますね。 結び : 情報求む 上記の記事で触れている以下の建設プロジェクトや気になる...
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川越市駅及び川越駅周辺の建設プロジェクトまとめ

川越市駅及び川越駅周辺で再開発がにわかに進行中  過去2件の記事でも特集している通り、東武鉄道川越工場の廃止の可能性が濃厚となり、川越市駅周辺でも再開発が急ピッチで進む可能性が出てきました。  川越駅周辺でも進む大規模な建設プロジェクトや動...
川越線

東武鉄道川越工場 廃止へ

公式サイトからも消された川越工場、事実上廃止確定か 参考URL : 上記の東武インターテック株式会社の事業所一覧から、いつの間にか東武鉄道川越工場の名前が消滅していました。しばらく見ていませんでしたが、2016年に南栗橋車両管区に移管された...
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川越駅周辺の都市開発を考える その2 (西口編)

西口は今でも「市街地の外側」 前回の記事 :  川越駅の西口は、前回の記事でも紹介したとおり、開業以来のどかな駅裏として緩やかな発展をしていました。そもそも川越市の旧市街地から見ると完全な町外れに位置し、市街地からつながる通り沿いに東口側が...
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川越駅周辺の都市開発を考える その1 (東口編)

川越駅周辺の現況は?  川越駅には現在も東武東上線とJR川越線が乗り入れ、1日あたり述べ20万人が利用しています。  駅は北西から南東に向かって、北向きの巾着型に広がった川越市の中心市街地を斜めに止める形で設置されています。そのため入り口の...