PCのファイルを整理していたところ、ちょっと古い川越線関連の写真が見つかりました。
ファイルのタイムスタンプから、15年前の2004年2月頃に撮影したもののようです。
当時まだ僕は中学生で、自宅のPCも今とは比べ物にならないほど弱々しいものでした。それに対応するため高度な圧縮をされていて見苦しい部分はありますが、せっかくなのでご紹介したいと思います。
土手下からおそらく荒川下流を眺めたもの 土手下からおそらく荒川上流を眺めたもの (奥に見える橋は新上江橋のようです) 東京臨海高速鉄道70-000系 防風フェンスをつけられたばかりの荒川橋梁 荒川橋梁の色は、現在と異なっています 荒川橋梁に接近したもの 荒川橋梁川越側から上流を眺めたもの 荒川橋梁川越側の土手上踏切
画像サイズもまちまちで荒くなるまで圧縮しているのは、当時の未熟さが伺えてとても恥ずかしいものがあります。しかし写っている光景がどれもこれも少しずつ懐かしく、15年前は既に現在と似て非なる状態になっているのだなと改めて感じました。
おそらく同じ日の川越車両センターの写真も何枚かありましたので、そちらも別途記事にしたいと思います。